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<rss xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" version="2.0"><channel><atom:link rel="hub" href="http://tumblr.superfeedr.com/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"/><description></description><title>渡辺トオル E会の議事録</title><generator>Tumblr (3.0; @ekaigijiroku)</generator><link>http://emind.age5.jp/</link><item><title>"放火魔か？はたまた宗教家か？"</title><description>“放火魔か？はたまた宗教家か？”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;第２１回Ｅ会の議事録&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;掲載が遅れましたが２１回のＥ会議事録をアップします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３月２２日 ２０：００スタート &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前回、大そう盛り上がったブレント　コンスタンスの第二回をＥ会にて実施しました。課題は水谷さん作・・・ &lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;&lt;li&gt;「僕の作った最初の企業の連中に接触されていて、やつら曰く10億ドル規模の企業では働きたくなくって…だから、新しい会社作れよってね」 1 億ドルの企業、10億ドルの企業、100億ドルの企業、そして1兆ドルの企業であるカレラ。(売上げの話なんでしょうか) それぞれ何が違うのでしょう。？&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;「この会社を作って感じたのは、取締役会がないってことは、そんな無駄をしなくて済む。だから20%の時間余計に作れたって感じたことだね。 そうすると係わる人の時間を節約できるし、当初のビジョンを追求できるんだよ。」とブレントは言っています。 取締役会がない会社がうまく回っていくためには、どんな条件が求められると思いますか？ &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ブレントの4回の起業スタイルは、共通部分を持ちつつも、少しずつ形を変えています。その変化の中で注目すべき要素は何でしょうか。ブレントは何を重視 しているのでしょうか？ &lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;という内容で、いつもの通りフリーディスカッション。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前回は「放火魔」「愉快犯」などの悪名を冠せられたブレントさんですが、今回は少し雲行きが違ってきました。１兆ドルという天文学的な経営規模を持つ（目指す）ってどういうこと？ってところから彼の新しいクラスが認定？されました（笑）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それは「偉大な宗教家」･･･&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どういうことかというと、ある種の経営オペレーションからこの経営規模を目指すのは困難である。すなわち何がしかの個人的な能力、アイディア、経営手法がそれを実現させるとは思えない。共有するのは、ある種の「祈り」に近いもので、その祈りが普遍的であるもので、多くの人に共感できるものでないと、この巨大な事業を実現化できないのではないか？という話になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブラントが息子を失って以降、彼が注目したものは「サンゴ礁」でした。コンクリート・石灰好きのブラントにとってはそもそもの研究対象でもあり、突飛な事ではないのかもしれませんが、息子との最後の日々に一緒にサンゴ礁に潜り、人生で最後のサンゴを見る子供を見ながら連想したのは、サンゴを見れなくなるのは我が子だけでなく、これから生まれてくるすべての子どもたちに共通する課題なのだ･･･とケースには淡々と書かれてあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その後カレラを立ち上げるのは、ある種の実験の過程の中で、仲間内でのちょっとした気付きから、二酸化炭素を吸収するコンクリートの生成方法を編み出したところから始まっています。まぁ偶然の産物とも言えるでしょう。いつもの彼の通り、ビックデータ的な巨視的なアプローチから、どこでニーズが起こり、どこがお金を出す理由を持つのか？の分析は描かれていますが、未来に対するある種感傷的な表現は、ケースの中では表現されていません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしながら、カレラというブラントが新しく作った企業から発せられるメッセージから読み取れるのは、この会社のステークホルダーは、株主でもなく、顧客でもなく、人でもない「サンゴ礁」なのかも知れないという思考です。翻ってそれは「未来」の話であり、誰がどれくらい儲かる？という話ではなく、中心軸に据えているのが「未来」・・・すなわち我々の子孫にどのような地球環境をリレーするのか？がもっとも大事な要素として語られている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この、それぞれの人々の「こころ」に達する何かを持つことが、天文学的な事業プランを具現化するエンジンではないだろうか？それは極めて「宗教家」のそれに近いんではないだろうか？が会で話し合われた内容となりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ずいぶん、前回と比べて逆サイドの評価を得たものです。しかし、確かに彼の前半の事業と、今現在進めている企業との間には、明確な違いがあります。前半の企業はアイディアがあり、事業プランがあり、それの実現を邪魔するいくつかの要素があり、それを一段階、一段階ずつはがしていくプロセスのように見えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でも、カレラになると「事業プラン」という言葉はすでにごみ箱行となり、技術のコアもすべて公開してしまっている･･･真逆のオペレーションと言ってもいい経営を行っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このほかには、いつものごとく米国と日本のベンチャーを取り巻く環境や風習の違いがエピソードも含め語られましたが、ブレントの今の姿は、そうい言った環境や文化・風習を越えたものにも感じる。そのような大きさをもった人物であろう・・・そんなまとめであったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、次回はブレントの最終回。質疑応答部分をネタにしたディスカッションを行います。次々回は新しいケースに突入します。多くの方が使い始めているあるアプリケーション会社の話･･･こうご期待！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ＰＳ．途中で徳島は神山からテレビ会議で乱入。先方はしし鍋をつついてほろ酔い気分･･･ふらっと立ち寄るの定義が最近変わりつつあると感じています（笑）&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/20947611061</link><guid>http://emind.age5.jp/post/20947611061</guid><pubDate>Wed, 11 Apr 2012 23:51:00 -0400</pubDate></item><item><title>"だれも知らない大巨人！"</title><description>“だれも知らない大巨人！”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;昨日は「カルシウム」の大巨人　ブレント　コンスタンス・・・しかも記念すべき第２０回めのＥ会でもあり、２０１２年最初の会でもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その熱き議論の模様を詳細にお伝えしたいのですが、文章化するとなにか大事なものが逃げてしまいます。（正直に言うと文章化する時間があまりなさそう）そこで、最近とても有名になった「clear」というiphoneアプリでメモったキーワードをただ単に羅列するという手法で取りまとめさせていただこうと思っとります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のケースを共有していない方には、何のこっちゃ分からないかもしれません。いやあの場の空気を共有していない人にも伝わらないかも知れない。けど、それがリアル空間の共有の価値でもあり、ご興味のある方は会にアクセスいただければと考えております。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;【第２０回　Ｅ会】&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;◆株式会社カレラ　ＣＥＯ　&lt;a href="https://sites.google.com/site/entreplatform/kesu-ji/konsutantsu-karera-nokesu"&gt;ブレント　コンスタンス&lt;/a&gt; &lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2617"&gt;元のスピーチの動画&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;◆２０１２年２月２７日　２０:００~２１：３０&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;◆今回のディスカッションテーマ &lt;br/&gt;テキストの１～７ページまでが対象です。 その中で下記の３つの共通テーマでディスカッションしてみましょう！ &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１）シリアルアントレプレナーのかっこよさは『起業というなだれを起こし、その行くすえを見ていること』とブレントは言っています。 それではひとつの会社 を起業し成長させていくアントレプレナーとのかっこよさの違いと言うものは、何であるとあなたは思いますか？ &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２）ある分野の専門家でないことで逆にその業界などの常識にとらわれないという大切さをブレントは話しています。   アントレプレナーとして起業をしていく場合 &lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;&lt;li&gt;自分の専門性を突き詰めて起業していくのがいいのか？ &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;それともブレントのパターンの方が大きな成功をおさめる可能性があるのか？ &lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;あなたはどう思いますか？  &lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３）自分達が起業時に描いたビジョンが、徐々に会社が大きくなるに連れてずれて行ってしまう事があるとブレントは言っています。そこで &lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;&lt;li&gt;『いつまでも創業時のビジョンを保ちつつ会社を拡大していく』には、どのような事がポイントとなると、あなたは考えますか？ &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;または、そうではなく『ビジョンとは企業が成長していく過程で変わることもあり、そもそも変化するものである』と思われますか？ &lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;どちらかの点にフォーカスまたは重点をおき、ご意見を交換しましょう。でスタートしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ということで議事録・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1308" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/1/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1320" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/2/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1320" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/3/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1320" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/4/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1320" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/5/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="1320" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/6/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img height="512" src="http://www.tumblr.com/photo/1280/watanabephotos/18414830397/7/tumblr_m02zwhg8IO1r7a63v" width="768"/&gt;&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/18415214789</link><guid>http://emind.age5.jp/post/18415214789</guid><pubDate>Mon, 27 Feb 2012 21:27:00 -0500</pubDate></item><item><title>"スティーブありがとう"</title><description>“スティーブありがとう”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;１０月５日スティーブ・ジョブズが亡くなった。彼の偉大な業績は、今後も語り継がれ、分析され、未来のアントレプレナーや事業に大きな影響をもたらすのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼のエゴや、世界を良くしようという思いや、テクノロジーや、いやテクノロジーじゃなくて単なる組み合わせじゃないか？という批判や、広義のデザイナーとしての力や、カリスマと組織に関する関係性の研究など、様々な想いによって語られ続けるのかも知れない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日彼の死に関する報道に接して、いくつかの事実を新たに知る事になった。ぎりぎりまでスイスや世界各地のリスクのある抗がん治療を受けていた事。アップルを追い出された後、何と映画のシナリオを書くクラスに通っていた事。しかも最初はうまく行かなくて、努力の結果ものにしていった事・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;８年前のスタンフォードでのスピーチで「死」に関する言及をし、いま実際無くなった後からこのスピーチを改めて聴くと、一日の密度を可能な限り高め、許された時間の中で、できるだけ多くの世界を変えるべくプロダクトをスピーディーに作り、それが未来への種として世界になじむように多くの数を流通させる努力を続けた。そんな生涯だったのだなと思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アップルを立ち上げたこと、Macを作ったこと、imacやipod、iphoneやipad・・・すべてが素晴らしい変化を世界にもたらしたと同時に、これらの最初のアイディア自体を彼が産み出したのではないケースが多く見受けられる。というか、彼には面白いアイディアと面白くないアイディア・・・気になるアイディアと気にならないアイディアの２種類しか無くて、それが誰のアイディアなのかはあまり興味が無かったのかも知れない。自分のアイディアも含めて・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いや世界を変える何かを作るという視点から見て、アイディアを出すとか、何かを作るというのは、まぁ当たり前なんだけど、手段だって思っていたのだろう。外から見たら逆説的だけど、自分の存在や自分のアイディアも同様だったような気がする・・・まぁ対面してやられると「なんだこのエゴやろう！それ俺が前に提案した事じゃん」っていうシーンになってたような気もするけど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分に限られた時間でいかに世界を良くできるか？そのためにはどんな組織やどんな人材やどんなアイディアが必要なんだろう？それにはどれくらいお金が必要で、どれくらいのシェアを獲得しなければ継続できないんだろう？・・・最後の１０年はそんな毎日だったような気がする。完全に想像だけど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼がアップルを追い出されて、シナリオの勉強をして、どんな物語を書き残したのかは知らないが、少なくとも目の前に彼の生き様っていう物語を紡いでくれた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ひと月と少し前、後継者を決めて、その後継者が新商品を発表した直後にさよならするって、出来過ぎな物語だけど、でも作り物でない本当に胸を打つ物語を語られた気分だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「死は人類にとって素晴らしい発明だ！」「今日もし死ぬとして今日やるべきことをやっているか？」・・・そして、死は次の世代へ未来へ大事なものをリレーする素晴らしいタイミングなんだ・・・そんな当たり前の事が、やっぱり一番すごいことなんだと感じた日になった。&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/11089533732</link><guid>http://emind.age5.jp/post/11089533732</guid><pubDate>Wed, 05 Oct 2011 23:38:00 -0400</pubDate></item><item><title>第１９回　E会開催のお知らせ</title><description>&lt;p&gt;&lt;span&gt; &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;１０月６日１９：００にＥ会を開催します。&lt;/span&gt;&lt;span&gt; &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;９月に続きホフマン・・・「&lt;a href="http://www.linkedin.com/"&gt;Linkedin&lt;/a&gt;」の創業者である彼が、上場する以前にスタンフォードで語ったケースです。今回は質疑応答の段落を中心に、ホフマンのケースのまとめとして会を行います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;
&lt;p&gt;今回事前に出された質問は下記の４つ。これをベースに約２時間自由に討議します。&lt;/p&gt;
&lt;/span&gt;&lt;span&gt;&lt;strong&gt;１）あなたは起業家、投資家のどちらのタイプですか？「金は出すけど口は出さない」はあなたの中で成立しますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;span class="text_exposed_show"&gt;２）今現在「タイミングと幸運をあわせ持つ」だろう領域を思い描&lt;span class="word_break"&gt; &lt;/span&gt;くことができますか？それはどんな領域のどんなビジネスだろうと思いますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;３）ホフマンは、個々人がよりプロフェッショナル化して、就労自&lt;span class="word_break"&gt; &lt;/span&gt;体が大きく流動化する(もしくはしている)と考えているようです。これに対するあなた自身の実感はどうでしょう？また、日本における就労スタイルや組織のあり方がどの様に変化す&lt;span class="word_break"&gt; &lt;/span&gt;ると考えますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;４）Linkedinのライバルはいるでしょうか？そしてそれは誰だと思いますか？&lt;/span&gt;&lt;/strong&gt;&lt;/span&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;と設問は一応用意しておりますが、気楽にそれぞれの意見を交換していきます。気軽に参加いただけると幸いです。&lt;/span&gt;&lt;span&gt;
&lt;p&gt;*****************************************************&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は、質疑応答がベースになっています。質問は大まかに下記の通り・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・起業家で経験したことは、投資家として役立つ？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・会員を急激に増やせた要因はなに？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・収益モデルはなに？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・アカデミックから起業家への転身の動機は？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・Linkedinは巨大ハブを目指すのか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・フレンスターがSNSの世界でMySpaceに破れた理由は？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・大企業でのキャリアの獲得の仕方は？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・Linkedinにとっての脅威は何ですか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・起業家と大きな会社の経営者の違いは何ですか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・Linkedinの未来は？&lt;/p&gt;
&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/11053771480</link><guid>http://emind.age5.jp/post/11053771480</guid><pubDate>Wed, 05 Oct 2011 02:34:00 -0400</pubDate></item><item><title>"人生とはすばらしい場所か？"</title><description>“人生とはすばらしい場所か？”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;三日坊主は嫌なので、書く意思はあるぞ！と会の当日深夜に帰宅後いずれかの電子機器にメモを残したはずなのだが・・・痕跡がない。おそらく旧ipadのメモあたりに記述していると思うのだが、それは先月ipad２をゲットしてから、子どもにおろしてしまって手元にない・・・と書き始めたのが、そもそも３カ月以上前・・・ということで、さらにあいまいな記憶をたどった、いまさらの議事録になるので、正確さの「せ」の字もない。（参加のみなさま申し訳ない）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;第１５回 E会の議事録 2011年5月20日　&lt;a href="http://emind.age5.jp/post/5441724946/15-e"&gt;実施要項&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Awesome（すばらしい）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とても素晴らしいスピーチ・・・ウイットに富み、友人や家族への愛も語られている・・・人生の送り方、ちいさな素晴らしいことの発見から得られる価値を素敵な語り口で語っている・・・TEDのサイトでも公開されているので、一度&lt;a href="http://bit.ly/hMO2qx"&gt;ご覧になって下さい&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Ｅ会では最近「小さな喜び」を発見したか？という質問からスタート・・・共通していたのは、意識しないと日頃の小さな喜びに自覚がないと言うこと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;気がつくのは、危険なことや嫌なこと・・・twitterやfacebookでも「何々がなっていない！」「いやそのやり方自体に問題がある」「いやいや、その視点が気に食わない」などネガティブな発言のサイクルがくるくる回っているのを目にすることが多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メンバーの中でも、どうしてもネガティブな表現をすることが多くなっている・・・明日からは、ちっちゃな好い事を記述してみようという話も出た。皆さん、その後、いかがでしょうか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういう意味で、facebookに「いいね」ボタンだけあって「良くないね」というボタンがない設計の絶妙さ、その企てに感心することしきりである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この「Awesome」という本がアメリカでベストセラーになったのも「いいね」をつないで行く重要さと、小さないいねを発見する難しさ、楽しさを、潜在的に多くの人が知っていることに起因しているのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;会のディスカッションではそもそも「幸せ」ってなんだろう？という問題に行き着いた。特に、ちいさな、ささやかな幸せというものがあるのであれば、おおきな幸せってなによ？という根底から揺さぶりをかける意見が出てきたのは鮮明に記憶がある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;喜びが大きいのか？大きい出来事が成功したから幸せなのか？幸せとはエスカレーションするものである。すなわち一度獲得した幸せは一旦慣れてしまうと、幸せと感じることが難しくなる。より大きな幸せを求めてしまう。だから「足るを知る」という人生訓もよく語られるのではないか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、痛みとは違って幸せは記憶に残らない傾向にある・・・すなわち、生物として生命に対する危機管理能力の観点からは「痛い」「危ない」という記憶が危険を及ぼす対象を未然に回避する上で重要であり、翻って「好奇心」や「喜びの追求」は、刺激のエスカレーションによって減衰することを避けるため、記憶に残りにくくなっているのでは・・・生物学や心理学の専門家がいるわけではないのだけれど・・・そんな類推も提示された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後に、人生を素晴らしい体験にする３つのＡについて、それぞれどの要素にコミットできるのか？もしくは、できないのか？という質問になった。「幸せ」の定義をちゃんとグリップできずに進める事にはなったが、ある種のファンクションについてなので、それぞれの意見、スタンスを明示してディスカッションが続いた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Atitude（前向きな、未来を見据えた姿勢）は、ほぼ全員が同意。Awareness（気づく心）に対するスタンスはばらつきが大層あった。Authenticity（自分に忠実であること）は、本当に自分のしたいことってなんだ？っていう人から、AtitudeによってAwarenessもAuthenticityも結局は規定されるじゃんのような意見も出て、まぁ、かっこいい結論めいたもの（それはそもそも目的ではないけれど）を打出せる気配もなく、グダグダな状態でディスカッション終結。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;特に、AtitudeとAuthenticityまでは確かに意思の力として有効な要素だと思うけれど。Awarenessってなによ？姿勢を持っていれば、必要なものは気が付くじゃん！・・・という意見と、何言ってんだAwarenessこそが大事ジャン！気づく力があるからこそ、未来に対する姿勢や自分のしたいことへの発見がもたらされるんだよ。小さいステップに意識が向けられるからこそ、イノベーションは起こるし、変化が世の中にもたらされるんだよ・・・いやいやそもそもイノベーションって改善だろ！創造じゃねぇんだよ・・・という意見の対立で取っ組み合いの喧嘩が起こった（わけはないが）。こうやって書いてみると言い方の角度の違いしかないような気もするが、ちょっと議論の活性化が起こり始めたころに時間となってしまった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まだ、震災の生々しさが残っている時期の会であえて小さな幸せに関する議論と言うのも、タイムリーな面とむつかしい面の両方があったと今になって思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;何かを実現したい、成し遂げたいという欲望と、それに基づく計画もしくは夢のようなものは人を突き動かすのであろうが、結局は瞬間瞬間の行動やふるまいの積み重ねが人生だ。その意味で小さな幸せや出来事に意識的になる、積極的な姿勢と、常に子供のような新鮮な目線と、自分が何をしたいのか？の正直であることは、基本的な行動原理として理にかなったものかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アントレプレナーマインドとしても、この両輪のバランスとそれぞれのコントロールを深めて行くことが必要だと思う。何の為に生まれたか？は何の為に生まれたか？を考える為に与えられた時間である・・・と規定してもあながち間違えではないんだろう？・・・と書くと身も蓋もないような気がするので「好きに生きようぜ！」と言う言葉で締め直すことにする。&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/9449856259</link><guid>http://emind.age5.jp/post/9449856259</guid><pubDate>Sat, 27 Aug 2011 04:55:43 -0400</pubDate></item><item><title>第１８回　E会開催のお知らせ</title><description>&lt;p&gt;８月は夏なので一回休み。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;９月５日１９：００にＥ会再開いたします！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次回は６月に行ったホフマンの続き・・・ホフマンって誰？って方に紹介すると、今年アメリカでの大型ＩＰＯとなった「&lt;a href="http://www.linkedin.com"&gt;Ｌｉｎｋｅｄｉｎ&lt;/a&gt;」の創業者・・・だけでなく「paypal」の創業メンバーだったり「Firefox」や「Sixapart」の株主だったり、創業者としての顔（それも何度も創業しているシリアルアントレプレナー）と投資家の顔をあわせもつ&lt;a href="http://www.trendpreneur.com/wp-content/uploads/2009/11/200964103334.jpg"&gt;体重の重い人&lt;/a&gt;・・・です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホフマンのケースを扱うのは今回が２回目（１回目の議事録はこの&lt;a href="http://emind.age5.jp/post/9327411494"&gt;前の記事参照&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回事前に出された質問は下記の３つ。これをベースに約２時間自由に討議します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;１) ホフマンの最初の会社「ソーシャルネット」の起業が失敗した(とはホフマンは表現していないけれど)時に、彼が学んだことのうち、最も感銘もしくは刺激を受けた考えはどれでしたか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;２) 「paypal」をスタートさせる際、友人の最初のアイディアから実際事業が立ち上がり軌道に乗るまでのプロセスで最も刺激を受けた考え方もしくはやり方はなんでしたか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;３) 彼が「銀行」を鈍重な競争相手と考えているのは分かります。さて、これ以外に鈍重な競争相手はどこに居るでしょうか？あなたの考えを聞かせて下さい&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と設問は一応用意しておりますが、気楽にそれぞれの意見を交換していきます。気軽に参加いただけると幸いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;***&lt;/span&gt;**************************************************&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参考までに（本文は会にジョインしていただければお渡しできます）今回のケースのサマリーを下記に提示します。でも読み方はそれぞれなのであくまで参考に・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◆ホフマンが最初の起業で気づいたこと&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;1)財務戦略について&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2)流通手段の必要性&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;3)バージョン0の意味&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◆最初のアイディアをどう扱うか？&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ アイディア思いついた（友達が）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 最初の検証(複雑すぎる問題では無いか？)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 最初の客は誰だ？（誰がしくみ買う？）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ ケース、シーンの検証（誰がこれ使う？）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ より汎用性のあるアイディア(引き算？)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ シンプルなまとめ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 無知がゆえのトライ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 鈍重な競争相手か？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 失敗の可能性をいち早く知る&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ どの課題に取り組むか？を正しく選ぶ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ 一度に全ての問題に対処しない。あくまで順番が大事&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;◆シリアルアントレプレナー的な連想&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ パブリッシュすることからの連想&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ いろいろ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;会はオープン参加ですが、事前にお申込みが必要になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;詳しくはこちらをご覧ください≫&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/9328009794</link><guid>http://emind.age5.jp/post/9328009794</guid><pubDate>Wed, 24 Aug 2011 04:10:00 -0400</pubDate></item><item><title>"アントレプレナーであること＝ビジネスを成功させること"</title><description>“アントレプレナーであること＝ビジネスを成功させること”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;これから書くのは、６月に開催したＥ会の議事録です。長らくさぼっていて申し訳ありません（５月分のさぼっています。メモは取ってあるので近日中にアップ）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、表題に掲げた「アントレプレナーであること」と「ビジネスを成功させること」はイコールで結べないのは当たり前だ。当たり前なんだけど、これらスタンフォードの事例に付き合っていると、ちょっと混同してしまうことがあるのも事実である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本会がはねた後、一番若いＨさんが「僕がこの会でつかみたいのは、アントレプレナーシップというある種の精神論が、必ずしもビジネスの成功に直結しないんではないか？それを色んな事例から証明してみたいんですよ！」こう発言した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;彼は若いのにもかかわらずいつもうがったことを言う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「同世代（３０前後）の経営者と話すと、アントレプレナーへの憧れ・・・例えば孫さんが１２０%自分を信じて曲げるな！と言ったとか、ある種のステレオタイプな精神論の繰り返しじゃないの？という発言が多いんですよね・・・」とも言った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのとおりである。僕も３０前後の時、いまよりも若い孫さんに会って、同じことを言われた。そして孫さんに限らず、多くの経営者に会って、色んな話を聞いて（確かに経営の神髄みたいな感じでもあった）感化され、自身のロールモデルとして心のどこかへ置いてきたのも事実だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕たちが若いときに聞いた話をひとつの言葉に集約するとそれは「あきらめるな！」だった。企画を打ち立て考えに考え、自分自身を１００％、１２０％説得し、不退転の心意気であらゆる困難を乗り越えよ。そこを乗り切ったから、いま僕がここにいる。全員がそう言うわけではなかったが、自身の経験をそのように語る傾向が日本にはあるのかもしれない。要はかっこいい話になるわけだ・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど、いま改めて考えてみると、それは心構えのヒントになり得ても、具体的な起業や経営スキルを教えてもらったわけではない。寝る間、遊ぶ間を惜しんで死ぬほど働いた・・・からと言って成功するわけではない。ビジネスにとって適切なタイミングに適切な対応と適切な体制を準備できたものだけが、勝ち残ってきているだけで、そこに普遍的な智恵があるのかどうか？に注目すべきだった。そう最近思うようになってきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その点、ホフマンは、確かに語り口が一味違う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホフマンは大学では哲学を専攻し、しかも学者を目指しオックスフォードで研究を続けていたらしい。そんな人なのでレトリックも彼一流のもの言いが多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まずアントレプレナーを語る前に「自分の時間と才能」を「何にどう投資するか？」というテーマで分類を行うのだが、彼はそれを３つの類型に分けた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１）インサイダータイプ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２）ポートフォリオタイプ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３）逆説的仮説へ投資するタイプ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;インサイダータイプは「自分しか知りえない情報に対し投資すること。投資前から利益確定はほぼ約束されている」・・・ポートフォリオタイプは「リスクを最小化、細分化してポートフォリオを組んで投資すること。ＭＢＡや弁護士、コンサル、大企業の運営はこの傾向にある」・・・逆説的仮説へ投資するタイプは「他人には見えていない機会をとらえて、それに飛び込むこと。生還率が低いのにもかかわらず」で、最後のタイプがアントレプレナーだという。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらにこう表現する「アントレプレナーとは、崖から飛び降りて落ちている最中に、なんとか飛行機を作って生還する。ということを考える連中である」・・・このメタファーは言い得て妙だし、僕が若いときに聞くことができた、多くのアントレプレナーの言葉とも合致する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「一般の人が誰もできないと思う、もしくは気づかないことに気づいてそれを実行する」行動で、大事なのは市場参入者が他にはいないこと、すなわちビジネスをゼロから立ち上げる時間が確保できる対象に投資をしなければならない。と規定している。この部分が、ちょっと若いときに聞いた話と少し表現がずれてくる。「誰もやっていないことへの挑戦」が自分自身のアイディアやそれに対する思い入れと分離不能な体験としてずっと語られてきたし、ぼくもそう思ってやってきたのだが、この部分をプレイヤー自身が分離して語っているのは新鮮だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;次に彼はファイナンスの話に移動する。起業にとって大事なのは最初の資金をどうやって得るのか？この大きさで飛行機を組み立てる時間が決まってくる・・・のだけれども、資金調達を得たということはスキューバダイビングで酸素ボンベを手にしただけで、海底から宝物をゲットして地上に戻ってきたわけではない。しかも大きすぎるボンベは浮上の際とても障害になる・・・こんな言い方をするわけだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Ｅ会ではここまでのくだりは、あまり熱心に議論されなかった。設定した質問が違う主旨だったのもあるが、実際大きなリスクを背負った経験がないと、この部分は鮮明なテーマにはなりにくいのかもしれない。ほんとちょっとしたあやのようなものだからね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;議論になったのは、この次だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホフマンが、起業時に最も大事なこととして語ったのが次の言葉・・・「可能なかぎり早く「早くできない」ことを「できない」と見切ることだ」である。この言葉は少なくとも僕にとっては衝撃的だった・・・諸先輩方からは「あきらめるな！」が大事だと教わった身としては「諦めろ！」と言われた衝撃に加え、自身の強烈な失敗の経験から見ても、まさしく「諦める！」ことが「あきらめない！」こととイコールだと気付いたことにある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここはホントにエッセンシャルな気づきで、多くの人と共有したいところなのだが、Ｅ会での議論ですら、ここを深く掘るのは難しいことだった。アントレプレナーが多く輩出される例えばシリコンバレーという土地との比較の話になりがちである。もちろん起業を支える文化の違いは大いにあるだろう。でも、この日本にも多くのアントレプレナーはいて、多くの成功事例もある。失敗事例が大きく注目を浴びることは少ないけれど、意外に知られていないのは成功事例の中の無数の失敗についてである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;失敗と言うとちょっとニュアンスが狂うかもしれないから「変更」と呼ぶ方が良いかもしれない。けれども「変更」しなければいけない対象が、自分が信じているもっとも大事なものだったらどうだろう？多くの起業家は「最初のアイディア」を愛してしまう傾向にある。ここでいう変更は「愛するものを諦める」ことである・・・「愛」とか「諦める」とかちょっと精神論？なテイストになってしまったけど、これも日本人の特徴かも知れない（笑）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;議事録に戻るが、会の議論では「失敗の大事さ」と「クレイジーさに対する投資」という議論に傾いた。その時出た事例が、前後するが１７回の議事録に書いた「空飛ぶ自動車」のモラーだ。この時の話の盛り上がりで、モラーはなぜ資金を集められたのか？なぜ諦めずに今も商品開発に専念しているのか？に対する答えを見つけてみようという話になったのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この時の発言で一番残ったのは、またもやＨさんの一言だ。「スケジュール管理じゃないですかねぇ？」・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「このアイディアは今年の９月までの３か月間頑張ってみて、最初のマイルストンに辿り着かなかったらやめる！という感覚が足りないんじゃないでしょうか？」・・・そうかもしれない！・・・それでは足りないのかも知れない・・・ので、次回９月５日のＥ会も引き続きホフマン！&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/9327411494</link><guid>http://emind.age5.jp/post/9327411494</guid><pubDate>Wed, 24 Aug 2011 03:32:17 -0400</pubDate></item><item><title>"空飛ぶ自動車は果たして空を飛べるか？"</title><description>“空飛ぶ自動車は果たして空を飛べるか？”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;今回のテーマは「空飛ぶ自動車」とこのサイトでも案内を出したが、その際、主人公の名をうっかりモロー博士と紹介してしまっていた。モローは昔の映画で、ある島を実験場として様々な改造動物を扱っていたマッドサイエンティスト・・・&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;今回の方はモラー博士・・・人違い（名前違い）であったことをここに修正させていただく。しかしながら、自分の研究対象への没頭の仕方においてはこのモロー博士に引けを取らないという意味においては、あながち間違いではなかったかもしれない。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;話を進めていくに連れ、明確になって行ったのは、モラー博士は、skycarをこよなく愛していると言うこと・・・&lt;/span&gt;&lt;span&gt;静かに、スムースに上昇する美しい赤の機体。すぐさま水平移動に移行し、&lt;/span&gt;&lt;span&gt;ビルの谷間を、安全かつ自由自在に飛行する・・・&lt;/span&gt;&lt;span&gt;そのようなシーンを目にすることこそが、彼の希求して止まない実現するべき未来・・・それ以外は全て瑣末なこと。このようなスタンスが様々なエピソードから明らかになった。&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;span&gt;客観的に見ると、現時点でも現金化できる技術的ネタはふんだんに持っている。それなのに、それをキャッシュ化しないのはなぜなんだろう？彼の会社のボードメンバーをみても、ほとんどが技術者であり、ビジネスマンが見当たらない。上場しているスカイカーの会社は買収をすると仮定して２〜３百万ドル。ただし心臓部のエンジンは別会社の子会社がライセンスを保持している。その子会社は７億円で売る心づもりがあるらしいが、１００％子会社らしいから、上で買った方がお得。しかも馬上さんによると、このユニークなエンジン技術の転用が目的の契約を中国のメーカーと少ない金額で契約寸前だったのを彼が押しとどめたという事。または、そのロータリーエンジンの優秀さも評価されていて、バックオーダーは万の単位で入っているにも関わらず、量産のラインの着手には投資する金額も、スタッフも足りなくてスタートできていないという事実。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;どうやら、彼の頭の中には「事業」という二文字が決定的に欠けていて、他の追随を許さないアイディアとそれを実現する技術（しかし技術そのものも、彼の頭の中に入っていて、設計図も描かずに開発している・・・）で占められている。きっと「俺の作り出す&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;本当の価値は誰も理解できないんだ」と思っているんだろうなぁ？・・・さらに彼は昨年、とうとう破産してしまったらしい・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;ここで思い出したのは前回行ったホフマンの事例。いかに早くできないと判断する事・・・言葉を変えると「諦める」ことの重要さだ。彼が１００％のスカイカーを実現する事を一旦諦めて、手にした技術、例えば「新型ロータリーエンジン」の販売にフォーカスしたらどうだったろう？エンジンでなくても、その効率化のために使った細かいパーツ・・・例えば点火プラグやガスを照射するノズルに革新性は無かったろうか？様々な可燃物を燃料に変換する技術は、切り出せば今回の震災時に大きくフィーチャーされる事が無かったろうか？&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;もし、それらパーツが、市場で認められていれば、資金調達に汲々とする事無く、潤沢な余剰資金を手にする事にならなかったろうか？現在の１００倍、いや１０００倍以上の資金を手にする可能性があったんじゃないだろうか？&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;「諦める」オペレーションが結果的に、諦めなかった事になる現象は、世の中にはそれほど知られていないが、成功しているビジネスのほぼ１００％は大なり小なりこのオペレーションを敢行しているように僕には思える。過去の失敗を糧にするのが初歩だとすれば、あえて失敗を選択するということは、アントレプレナーマインドとしてはまだ未開拓な分野だ・・・とは思う。でも、そうなんだけれど本物にとっては上級のセオリーとして、みんなが使っている技であるはずだ。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;モラーさんに伝えたいのは「まだ諦めるには遅くない！」という事だ。日本では「まだ諦めてしまうには早すぎる！」と使う人は多いと思うのだが、我がE会から贈りたい言葉は「一刻も早く諦めよう！それが夢を実現するための最大の近道である」・・・そうぼくは思うのだ。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt; &lt;/span&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;span&gt;今回も、会終了後、懇親会を行った。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;ケツダンポトフが事実上店じまいになって、新しい事業モデルを模索し始めたようだ。彼らが普及させた「だだもれ」は新時代へのメッセージとしてとても有意義なものであったと思う。いつか会にも呼んで話をしたいものだ。また工藤さん、アッカの立ち上げで湯崎さん（現広島県知事）と一緒に徹夜してがんばってたなんて、初耳でしたよ！いま四国の徳島を起点に、面白い事をしようと思っているので、形になって来たら、是非紹介してください！アッカでのエピソードも詳しくききたいなぁ・・・すばらしいメンバーとともに、夜は更けていきました・・・若干朝だった気もする（笑）・・・&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;次回は８月休んで、９月から再開の予定です、詳しくはまたご報告・・・&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;また、ここ２回ほど議事録をさぼっているので、早めにこのサイトでご報告するつもりです。思いっきり前後逆ですが・・・諦める事は諦めない事ですから・・・&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/7747521691</link><guid>http://emind.age5.jp/post/7747521691</guid><pubDate>Sun, 17 Jul 2011 23:01:00 -0400</pubDate></item><item><title>１７回Ｅ会　開催のお知らせ</title><description>&lt;p&gt;７月は、ホフマンを一旦お休みにし、別のテーマでのディスカッションを試みます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のテーマの提供とモデレターをお願いするのは・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;はるばる広島から参加いただく&lt;a href="http://www.epocaclub.com/kagayaku/zz34bajyou.htm"&gt;馬上さん&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もともとは自動車業界に身を置いておられましたが、現在は、広島においてＩＳＯのコンサルタントとしてご活躍中の方です。また&lt;a href="http://www.odyssey-com.co.jp/venture/kousi.html"&gt;丸の内起業塾&lt;/a&gt;において講師をつとめておられる方です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Ｅ会では、ほぼ毎回と言っていいくらい言及される日本と米国の起業を取り巻く環境の違い・・・違いの原因は文化や社会通念、いや民族性に・・・などと毎回話題になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は、むしろここに焦点を当てて、具体的な現実の事例を元に、その違いを鮮明に理解し、この案件に対するアプローチを例えば日本から行うと仮定すると、どんなことができうるのかを、フリーディスカッションしていく回になりそうです（私の勝手な予想ｗ）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その具体的な案件とは、なんと「空飛ぶ自動車」・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;世代的には懐かしい響きを伴う単語ですが、真剣に事業化を進めている会社が米国にあります。あるだけじゃなくて、実際ナスダックに上場している。しているだけじゃなくてし続けている。売り上げはほとんどないのにもかかわらずです。何がそれを支えているのか？この秘密を知って見たいとは思いませんか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;馬上さんは、このプロダクトを設計しているドクターモローと直接面識がある方です。より、ダイナミックな現場の空気が分かるかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;ドクター・モローに関しては、&lt;a href="http://www.moller.com/"&gt;彼の会社のサイト&lt;/a&gt;を参照ください。&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;「空飛ぶ自動車」こｔスカイカーに関しては、おなじみの&lt;a href="http://www.ted.com/talks/paul_moller_on_the_skycar.html"&gt;ＴＥＤでモローが講演&lt;/a&gt;しているのでそちらをご覧ください。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;これ以外に、今回のＥ会のガイドとして馬上さんの書かれた文章を事前にお渡しできます。ご興味がある方は下記リンク先からお問い合わせください。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;http://emind.age5.jp/emind.html&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すでに会員の方は私宛にメールを頂ければ結構です。では今週末に・・・&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/7484476481</link><guid>http://emind.age5.jp/post/7484476481</guid><pubDate>Mon, 11 Jul 2011 01:54:00 -0400</pubDate></item><item><title>"第１６回　Ｅ会のテーマ　満を持してＬｉｎｋｅｄＩｎのホフマン"</title><description>“第１６回　Ｅ会のテーマ　満を持してＬｉｎｋｅｄＩｎのホフマン”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;６月の題材は、いよいよホフマン。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕が個人的に、一番好きなケースです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のディスカッションのテーマは以下の三つ&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１）あなたは自分の時間と能力をどう投資しているか？何か考えがあるか？他人の会社のこと以外に生産的な活動をするとしたら、どんなことから始められるか？ &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２）ホフマンはインサイダーというモデル、リスクを最小化してポートフォリオを組んだりして投資するモデル、逆説的仮説に則った投資行動モデル（一般の人が誰もが出来ないと思うもしくは気づかないことを、気づきそれを実行すること）という3つのモデルに言及しているが、自分はこの3つのモデルに当てはまっているか？ほかにモデルはあるか？ &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３）ホフマンはアントレプレナーシップがアカデミックとの違いについて、アントレプレナーシップは、可能な限り早く「早く出来ない」ことを出来ないと見切ることであるといっている。逆に言えば、アカデミックはあきらめないってことが大事だということにも聞こえるが、あなたはこれをどう考える？あなたは諦めきれないものを、どうあきらめるように自分に言い聞かせているか？ &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でありますが、ちょっと設問がマニアックだよ松島くん。ホフマンということと、ここ２回ほどライトなネタだったことの反動でしょうか？話を深掘れるように、３パートに分けてするとは決めたけれど、このテーマ立てだと、一回に一テーマじゃないと深くいけないんじゃないかな？それだけ深堀したくなるケースではあるんですが・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいうものの、実際のディスカッションは、フリーに気軽に進めていくので、気楽に参加してください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;テキストは、参加希望された方のみダウンロード可能（日本語）　&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;参加方法≫&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;元の講義の様子は下記で見ることができます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/reid__hoffman"&gt;&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/reid__hoffman"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/reid__hoffman&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちょっとホフマン、デブなので、呼吸が苦しそうなのがこっちにも、うつるのが玉にきず。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに、このＬｉｎｋｅｄＩｎは５月２０日の上場を果たし、ちょっとだけ日本でも紹介されたのだが、その表現が「就活サイト」ちょっと、僕の実感とあまりにも違う表現だったので、印象に残っている。ＳＮＳ周辺のビジネスモデルについて語ってもいいとは思うのだが、それはさらにマニアックになるだけだから、別の機会に・・・&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/6273450939</link><guid>http://emind.age5.jp/post/6273450939</guid><pubDate>Mon, 06 Jun 2011 23:23:00 -0400</pubDate></item><item><title>"第１５回　Ｅ会　開催日程およびテーマ決定しました"</title><description>“第１５回　Ｅ会　開催日程およびテーマ決定しました”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;５月の会は５月２０日（金）　１９：００からに決定しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前回同様、ＴＥＤの講演をネタとしてディスカッションを進めようと思います。今回のテーマは・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;****************************************************&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;strong&gt;「Awesome」の３つのＡ（ニール・パスリチャ）&lt;/strong&gt;&lt;br/&gt;&lt;a target="_blank" href="http://www.ted.com/talks/lang/jpn/neil_pasricha_the_3_a_s_of_awesome.html"&gt;&lt;a href="http://bit.ly/hMO2qx"&gt;http://bit.ly/hMO2qx&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;ささやかな喜びをシェアするブログを書き綴り、最後は出版され&lt;br/&gt;全米ベストセラーナンバーワンにたどり着いたニール・パスリチャ。&lt;br/&gt;今回、初めて動画がディスカッションの素材になります。&lt;br/&gt;長さは１７分ほどです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;問題のブログはここ&lt;br/&gt;&lt;a target="_blank" href="http://1000awesomethings.com/"&gt;&lt;a href="http://1000awesomethings.com/"&gt;http://1000awesomethings.com/&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;本はもう２が出ているようです（笑）人気ですね！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;今回のディスカッションテーマは以下の３つを予定してます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;１）最近あなたは「ささやかな幸せ」を何か見つけましたか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;２）彼のブログや本は、大変な人気を博しました。&lt;br/&gt; それはなぜだと思いますか？何が人気の一番大きな要素だったのでしょう？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;３）人生を素晴らしい体験にする３つのＡがあると彼は主張しています。&lt;br/&gt; 「物事に対する姿勢（Attitude）」&lt;br/&gt; 「気づく心（Awareness）」&lt;br/&gt; 「自分に忠実であること（Authenticity）」&lt;br/&gt; あなたはどの要素に同意できますか？&lt;br/&gt; また実際に人生において活用したことはありますか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;span&gt;****************************************************&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前回に引き続き、広島などからskypeなどでの参加も予定されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;会場はいつものこちら　http://bit.ly/l0TPtu&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;初めての方はこちらをご覧ください≫&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;では、当日お会いできることを楽しみにしております！&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/5441724946</link><guid>http://emind.age5.jp/post/5441724946</guid><pubDate>Thu, 12 May 2011 23:57:00 -0400</pubDate></item><item><title>「ダンス」のすすめ</title><description>&lt;p&gt;&lt;span&gt; &lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;４月２７日Ｅ会開催&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０１０年２月に鮮烈な印象を残した&lt;a href="http://www.ted.com/talks/lang/jpn/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html"&gt;デレク・シバーズのＴＥＤでの３分間のプレゼン&lt;/a&gt;。これが今回のネタ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;遠く広島の路上を歩いていた方を、突然スカイプでディスカッションに参加いただくハプニングも発生。（Bajoさんありがとうございました）ファミレスから普通にフリーディスカッションが成立する。そんな時代に生きていることも再認識。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;話は、それぞれのタイプ･･･最初に裸で踊りだすのか？最初のフォロワーになるのか？からスタート。そこを起点に一旦、日本と米国の文化のチャレンジャーに対する評価の違いに話が至る。シバーズの使ったビデオで起こったような現象が果たして日本でも起こり得るんだろうか？ということだ。日本には、むしろ傍観者の立場を選択する人間が多いんではないか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそもシバーズはこの短いプレゼン内で集団行動の中のダイナミックな構造と、そのエッセンスに関して興味深い示唆をしている。一つはリーダーをリーダー足らしめるのは、第二の男（女でもいいです）･･･最初のフォロワーであるという宣言。もう一つは、最初に裸で踊っている男は、フォロワーが来るまでは、ただのバカであり続ける。単なるクレージーだ！というポイント。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;せっかく、事前の質問を配っていたのだけれど、ここで方針転換をし（後から整理ですけど）下記の４つのポイントについてディスカッションすることになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１）最初のフォロワーとリーダーとの関係&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２）バカ（クレージー）の存在について&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３）イノベーション、オリジナルの創造⇒コミュニティーの進化・適応に何が有効に働いているか？（日本で）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;４）これから起こるであろう変化に対する日本の力&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初のフォロワーとリーダーの関係については、リーダー側から見た場合、最初のフォロワーを同格として遇するかどうか？が集団行動がうまく伝播するしくみを発生させるには重要なポイントになるだろう。あるいは、リーダーと最初のフォロワーは固定的な関係ではなく、扱う事業やイシューごとに立場を交代することがあることがむしろ現実に近いのではないか？または、起点となるリーダーの奇矯な行動・メッセージが「面白い」と感じうることが、フォロワーの動機としては必然的だろう！と言うような意見を交換した。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで、「バカ」の存在をみんな改めて思い出した。シバーズいわく「人々はリーダーを過大評価している」･･･確かに･･･でも、最初の起点としてバカの存在が無ければなにも起こらないではないか？荒唐無稽なプランと行動力と最初のチーム。荒唐無稽なプランに私財をつぎ込むバカな投資家。これがアップルを生み、グーグルを生んだアメリカのエンジンじゃないの？と言うわけだ。逆に言うと日本にゃそんな文化が無いんじゃないの？それが残念だ！と思う僕たちが居たんじゃないのか？という話になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近ではホリエモンやグッドウィルの折口氏や村上ファンドに対する社会的リンチ･･･しかも一緒に糾弾するのが「正義」になってしまう風潮ってどうよ？と言う話だ。過去はどうだろう？龍馬はどうだったろう？信長は？秀吉は？田中角栄は？･･･歴史を振り返るときちんと日本にもクレージーは居た。居たし、いまも居るんじゃないの？居るけれど、それをマジョリティーがリアルタイムで承認したり、リスペクトするケースって、いま同様多くはなかったんじゃないか？日本にはクレージーになって成功するというロールモデルの創造に失敗しているんじゃないのか？という議論になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その社会的傾向とでもいうものは、どうやって作られ、維持されているのか？･･･まぁ文化なんだろうけれども、どうやってそれを強化し続けているんだろう？･･･ひとつは教育や教養や思い込みの伝播などで構成されているような気がする。あとどこの国でも同じなのかもしれないけれど、評価を下せないものに対して、常に不安を持つ傾向が日本ではどうやら強い。「いまどきの若者」「〇〇というかっ跳んだ経営者」「人相の悪い政治家」「何かと癒着していると想像できる高級官僚」･･･水戸黄門的なステレオタイプ評価をすると安心する、いやむしろ安心したい。という心理をマスコミや多くの人々は意図して、もしくは意図せずに使いまくっているんじゃないのか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;国民という人格は無いのに、毎日今の心境や感情を吐露しているようだし、政府っていう人格はないけれど、毎日何も考えてなかったり、予測し忘れたりしているようだ。ちょっと考えると分かる･･･というかホントは、中の人はそれぞれカラフルだってことは全員分かっている。けれども、安心を作り上げる前提として、概念をパッケージする。日本で見られる風景（おもてっ側）は、そのように出来上がっているんじゃないのか？という話になった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここからディスカッションはさらに転調していく。でも、日本がここまで発展できたこと。または今回の災害で見受けられた「リーダー不在のリーダーシップ」現象の数々。これってクレージーを是認するアメリカ的イノベーションを生み出す方法の、対立軸に立つ手法じゃないだろうか？という仮説だ。中国人が「中国人は一人一人は虎だが、集団になると豚になる。日本人は一人一人は小っちゃい虫だが、集団になると龍になる」という言葉を持っているようだが、最初に聞いたときは、いま一つ実感がわかなかった。でも今回の震災での対応や行動を見ていると、頭を叩き潰されても、まったく動じることの無い龍というイメージの実感を得ることができた。･･･わずか１時間で東京の大停電を阻止したのは、だれかが指導したわけではない。いまはそれが正しい、正義の行動だ！とそれぞれが信じて一斉に電気を消して、帰宅したために停電を免れた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この「龍的社会エンジン」と前述の変化をもたらす対象へのある種のリンチって、同じエンジンで動かしているんじゃないだろうか？クレージーを認め、イノベーションやオリジナルの創造をリスペクトする社会と、一個人のリーダーシップではどうにも動かせない、社会的変化を全体行動で、一挙に成立させてしまう社会。この機能は相互にトレードオフの関係を持っているんじゃないのか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この仮説に対していくつかの異論が提示された。「いや、この両方の資質は同居できるはずだ」「いまでも実は同居している」という意見だ。これまでも、日本人はこの二つを使い分けてきた。もっとも安定しているときは変化を嫌う傾向が強まり、明治維新や戦後などのある種のピンチにはクレージーが多く輩出される。そんな傾向を思い出した。それでも、どの時代にもそのパワーをこの社会は持っている。いま日本は自信を失い、災害に起因するあらゆる経済的ピンチはこれからさらに拡大するのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな変化に日本は適応を求められる。いまの若者とは、バブル期の時代感覚を共有することは決してないだろう。彼らの眼から見た、彼らの未来は夢の持てない、むしろ先の読める未来だと･･･だから彼らは元気がないのだと「思い込んで」いたのかもしれない。状況はさらに悪化し、緩慢な衰退から、衝撃を伴う衰退の危機を感じざるを得ない状況が近づいた。彼らは、子供たちはどう感じるんだろう？「先の読める希望の無い未来」なのか？「先の読めない希望しかない未来」なのか？我々の共通の見解は「どう考えても、希望しかない未来を抱えて踊るクレージーが出てくるとしか思えない。人間は成長するし、世界はまだまだ広いから･･･」そんな結論に至った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど、他人事じゃないんだ！大事なのは僕らがどう踊るんだ？ってこと。龍の魂を持ちながら、どうやって虎（クレージー）の踊りを踊るんだろう？それぞれその宿題を懐にいれての散会となった。個々での踊り、またこのＥ会を起点とした踊りを今後も考え、共有していきたいと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Let&amp;#8217;s Dance!&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以上、Ｅ会からの”「ダンス」のすすめ”の顛末･･･&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;超短いスピーチのビデオに対し、ざっくり２時間、密度の高い議論ができるのだな！という成果を得たこと。スカイプなどＩＴインフラを活用しうるということ。場合によっては、画面か、ホワイトボードで図解できる環境があったほうがいいのか？と思ったり、ＵＳＴでディスカッションダダ漏れでもしようか？の雑談中、ケツダンポトフに関わりのあるメンバーがいることが判明したり、Facebookで松島くんと私渡辺がまんまと釣られる事件など、打ち上げコーナーの方もいつも通り盛り上がりました。&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/5004484821</link><guid>http://emind.age5.jp/post/5004484821</guid><pubDate>Thu, 28 Apr 2011 00:10:00 -0400</pubDate></item><item><title>４月のＥ会のテーマ</title><description>&lt;p&gt;４月２７日に行う第１４回のＥ会のテーマが決まりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は趣向を変えて、スタンフォードのアントレプレナーコースのケースではなく、&lt;a href="http://www.ted.com/"&gt;ＴＥＤ&lt;/a&gt;のスピーチをディスカッションの素材にするチャレンジです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;テキストではなく、映像を音声を視聴したうえでのディスカッション。何か変化はあるのか？ないのか？ちょっと興味深いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;場所は御徒町、時間もいつもと同じ１９：００スタート。多くの参加を楽しみにしています。（&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;Ｅ会の説明&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以下、ディスカッションの内容です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;********************************************&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;４月の利用するケースはいつもと趣向を変えて、映像を採用しました。&lt;br/&gt;下記のリンクをクリックすると、ブラウザ上で素材のスピーチをご覧いただけます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;「社会運動はどうやって起こすか」（デレク・シバーズ）&lt;br/&gt;&lt;a target="_blank" href="http://www.ted.com/talks/lang/jpn/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html"&gt;&lt;a href="http://www.ted.com/talks/lang/jpn/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html"&gt;http://www.ted.com/talks/lang/jpn/derek_sivers_how_to_start_a_movement.html&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;&lt;a target="_blank" href="http://sivers.org/ff"&gt;&lt;a href="http://sivers.org/ff"&gt;http://sivers.org/ff&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;２０１０年のTEDで好評を博したデレク・シバーズのスピーチが今回のお題。&lt;br/&gt;今回、初めて動画がディスカッションの素材になります。&lt;br/&gt;長さは３分ほどのきわめて短いものですので、気軽にご覧いただけます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;どんな人かは&lt;br/&gt;&lt;a target="_blank" href="http://sivers.org/about"&gt;&lt;a href="http://sivers.org/about"&gt;http://sivers.org/about&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;を参照してください。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;今回のディスカッションテーマは以下の４つを予定してます。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;１）あなたはタイプとして「最初に踊る人」ですか？それとも「最初のフォロワー」でしょうか？それとも別のタイプですか？また、その行動を決める際、どのような条件・内容なら「最初に踊る人」や「最初のフォロワー」もしくはその他のふるまいを選ぶことができますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;２）ここでは社会運動が引き起こされるプロセスとして語られていますが、経営でのリーダーシップや組織内での普及や定着、さらにはマーケティング上での消費行動の伝播などにも応用が利くと考えますか？また、それはどうしてそう思いますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;３）あなたが、いま世の中にに広めたい考えや、なにかの運動（お仕事でも結構）がありますか？それを推し進めるのに、まずなにを行いますか？&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;４）今回、初めて映像を素材に使いました。彼のスピーチを見てどんな印象を受け、どのような評価をしましたか？またその印象や評価に映像や音声はどのような影響を与えたでしょうか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;********************************************&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/4603089613</link><guid>http://emind.age5.jp/post/4603089613</guid><pubDate>Thu, 14 Apr 2011 04:46:00 -0400</pubDate></item><item><title>変わった日本で僕らをこれから何を変えていくんだろう？</title><description>&lt;p&gt;２０１１年３月３１日。地震から２０日後、第１３回E会が行われました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;幸福とは何で、その幸福に対する考え方は年齢とともに変化したのか？からスタート。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;高度成長期の残照を感じ、Japan as No1ただ中で過ごした記憶のある世代。物質的な充足を求め、その獲得を追い求めた時期。自分が何かを獲得することを求め、あるいは他人により良い道筋を示したり、他人に影響を与えることなどに喜びを感じる。参加者それぞれの幸福の形は少しばかり違う色がありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もの心ついてから、幸福の形が変わらぬ人が居り、子どもの心の底からの笑顔に幸福を感じ始めた人（僕ですが）もいました。でも、何か大事なことを他者に伝えること。そしてそれが影響を与え、何かしらの変化を予感することに喜びを感じる。ここは何かしら共通するものがあった。そんな気がします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;やはり、話は３１１の災害の衝撃や、いままさに混迷を来している原発による放射能による汚染への恐怖の話に広がっていきました。あの日から、日本人はどう変わったのか？いやどんな日本人の特性が明らかになったのか？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;危機の中、協力し合う日本人。見えない恐怖におびえる日本人。もしくは冷静に現状を把握しようとし、それを伝えようとする日本人。何かが変わってしまった日本の中で、今までと変わらぬことが大事だと考える人。変わることに対処を考える人。危機の中でのリーダーシップとは何か？個々に何かをしたいという気持ちの発露の仕方。さまざまなことが話されました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この災害時にSNSはどのような役割を果たしたか？どんなことが起こったのか？世界からはどう見えたのか？いろんな興味深い事例が語られました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;広島出身の参加者からは、祖父の被爆体験から、食物摂取による体内被爆の恐ろしさが語られ、日本が「核」と非常に深い関係があることを、あらためて認識させられるシーンもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;テレビの役割、SNSの中で起こっていること、または起こりつつあること。今回のテーマであるSNSがリアルな世界にどのような「変化」の可能性を広げるのか？ケースの中の白血病にかかわる事例と同じようなことが、いま日本で無数にわき起こっていることも認識されました。と、同時に正しい方向はどっちなのか？さらに正しいかどうかが見えないときに、どのようなリーダーシップが求められているのか？そしてそのリーダーシップに我々はどのように関わるのか？そのこととSNSに代表されるインターネットを利用したインフラはどのような役割、いやどのようにこれを使うのか？いくつかの可能性についても語られました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;高度成長からバブル、そして今。コンピュータが生まれ、あらゆるソフトウェアが作られ、それがインターネットでつながり、さらにネット上に様々なプラットフォームが構築され、様々な作業や情報交換の速度が高速化され、省力化され、新しいビジネスモデルが生まれる。そんな構造を相手に闘ってきた僕ら。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けれどもこれから生まれるのは、ビジネスモデルの創出とは別に、このプラットフォームを利用してリアルな社会にどのような価値を生み出すのか？それぞれの幸福にどのように関わるのか？それは力なのか？正義なのか？善なのか？そんなことに知恵と行動を集中する時代がきているのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まだ、震災後の混乱が続いているこの時期、多少話の流れは混迷しましたが、それぞれが未来に向け、何かの変化を感じ、それについて思考し行動を変えていくのだという印象を共有した会になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回のエイカーの話は、これを突き詰めていく際に、大きな示唆を含んだ話のような気がします。何らかの形で、この考え方を日本の社会の中に提示し、またはある種の実験を始めることになると思います。E会でも機会を見つけて、ちょっと時間を置いて、今回のケースをもう一度多くの人と検証したいと思う、そんな今回の会合でした。&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/4279458828</link><guid>http://emind.age5.jp/post/4279458828</guid><pubDate>Sat, 02 Apr 2011 04:48:00 -0400</pubDate></item><item><title>"第１３回　Ｅ会　ジェニファー・エイカー（スタンフォード大教授）"</title><description>“第１３回　Ｅ会　ジェニファー・エイカー（スタンフォード大教授）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;次回のＥ会の日程です。今回は特に楽しみだ・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３月３１日　１９：００　御徒町にて&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;【予告】&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「The Dragonfly Effect」の著者、ジェニファー・エイカーのケースを扱います。マーケティングが専門であり、Twitterやfacebookをすることが「人生の無駄」と断じ切っていた彼女が見出した、それらＳＮＳが作り出したものは・・・&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/jennifer_aaker"&gt;How Idea take Flight&lt;/a&gt; の講演内容を読んでいくつかのテーマを元に自由な討議を行います。（会に参加すると日本語に翻訳してテキストを事前に配布します）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;【今回のテーマ】&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;１）幸福って概念はこれまでの人生でどう揺れ動いてきたか？・・・あなたが幸福について考えていることを教えてください&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;２）&lt;/span&gt;&lt;span&gt;これは人に伝えたい！シェアしたいって思ったことにどういうものがあったか？それはどの部分が、そう思わせたの&lt;/span&gt;&lt;span&gt;だろうか？（ケース内に出てくるコカコーラのプロモーションのように伝えたいことは・・・）&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;３）たとえば、自分が広めたいと思っていることについて、トンボモデルの４つの羽の中でどの部分が一番難しい・・・障害があると思いますか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;４）インターネットが原因で既存の物や体制を「壊した」ということはありますが、逆にインターネットがきっかけでリアルに作りだしたもの&lt;/span&gt;&lt;span&gt;って、どんなものがあるでしょうか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参加希望の方は、こちらからお問い合わせを・・・&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;Ｅ会に参加するには？≫&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3754670068</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3754670068</guid><pubDate>Wed, 09 Mar 2011 20:51:08 -0500</pubDate></item><item><title>第1回 E会 ジョー・レイモンド(トリロジー)</title><description>&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=1568"&gt;第1回 E会 ジョー・レイモンド(トリロジー)&lt;/a&gt;: &lt;p&gt;&lt;span&gt;「Ｅ会の議事録」では、過去のケースを少しずつ振り返ります。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;第1回　2010年2月12日 ジョー・レイモンド（トリロジー社 CEO）の回&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;記念すべき第一回目。予測プログラムの開発会社トリロジー創業者のレイモンドを取り上げました。創業者としてのエネルギー、無謀さ、ラッキー、戦略と偶然、ある種の愚かしさなどが浮き彫りとなるケースなので記念すべき一回目に選ばれました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;【あらすじ】 「俺は天才だから半年で不可能と言われたプログラムを完成させてやる！お金にもなりそうだし…」と学生起業したレイモンド・・・。でも事はそう簡単には進みません。あらゆるVCから出資を断られ、彼らが選んだ資金調達方法は、スタンフォード大学在校生というブランドを活かした、クレジットカードによるものでした。それでも完成しないプログラム・・・ピンチの後にはチャンスあり！と思ったらピンチ到来！・・・そしてそのあとビッグウェーブが・・・？ＧＥのジャック・ウェルチに呼びつけられて怒鳴られた。その後彼が選択したことは・・・？彼曰く、創業はジェットコースターに乗るようなもの！あんなにスリリングなものはない！・・・ 会では、この様な内容のスピーチを日本語訳したものを事前配布しテーマに基づいてフリーディスカッションを行いました。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;タイトルからのリンクは、レイモンドのスピーチの元素材です。彼の声を聞くことができます。話す速度や、落ち着きのないしゃべり口を聞くにつけ、彼が持つエネルギーを感じる事ができます。 会に参加いただくと、日本語の翻訳を読むこともできます。会のディスカッションでは事前にテーマを決め、そこを起点としてディスカッションをします。第一回は下記がテーマでした。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;１）主人公のどういうところが、創造性に富んでいるのだろうか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;２）この人と組んだ仲間はどんな人たちだろうと想像するか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;３）何を問題として、どのように機会に変えて行ったのか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;４）このケースを通じてあなたは何を発見したか？&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;span&gt;&lt;br/&gt;ご興味があれば、ぜひ&lt;a href="http://emind.age5.jp/emind.html"&gt;ジョイン&lt;/a&gt;を・・・&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.facebook.com/notes/%EF%BC%A5%E4%BC%9Aentrepreneur-mind-%E7%A0%94%E7%A9%B6%E4%BC%9A/%E8%A1%8C%E3%81%91%E8%A1%8C%E3%81%91%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E8%A1%8C%E3%81%91%E8%A1%8C%E3%81%91%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC/139072362825081"&gt;Ｅ会のfacebookファンページ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3582662631</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3582662631</guid><pubDate>Tue, 01 Mar 2011 09:54:00 -0500</pubDate></item><item><title>前のPost修正</title><description>&lt;p&gt;キム・ポリーセはキム・ポポビッツの誤りでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/kim_popovits"&gt;&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/kim_popovits"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/kim_popovits&lt;/a&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3577455766</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3577455766</guid><pubDate>Tue, 01 Mar 2011 00:04:43 -0500</pubDate></item><item><title>"キラ星のごとく"</title><description>“キラ星のごとく”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;p&gt;これまでE会で取り上げた人たち。&lt;br/&gt;
E会へのお問い合わせは&lt;a href="http://microcapitalist.net/index.php?option=com_content&amp;view=article&amp;id=61&amp;Itemid=68"&gt;こちら&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スタンフォード大学ではネット上に各スピーチを公開している。&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/speakersAuthors.html"&gt;http://ecorner.stanford.edu/speakersAuthors.html&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;
人気ランキングも出ているが、ザッカーバーグが人気のようだ。&lt;br/&gt;
わがアイドルのホフマン(Linkedin)も人気あるみたいだ。&lt;br/&gt;
この両人も、いずれE会でも取り上げられると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまで、取り上げてきたスピーチをリストにしたので、備忘録的にアップしておこう。&lt;br/&gt;
(しかし、こういう作業にはipadは向かない事が分かった！)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br/&gt;
次回で予定しているのはこの人・・・&lt;br/&gt;
ジェニファー・エイカー&lt;br/&gt;
「ドラゴンフライ・エフェクト」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/jennifer_aaker"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/jennifer_aaker&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前回は・・・&lt;br/&gt;
トニー・パーキンス&lt;br/&gt;
「ソーシャルネットワーク3.0」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=1780"&gt;http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=1780&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それ以前は以下のような感じ・・・&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;クリス・ラーセン&lt;br/&gt;
「マイクロファイナンス-プロスパー」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/chris_larsen"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/chris_larsen&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;キム・ポリーセ&lt;br/&gt;
「試薬ベンチャー」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/kim_polese"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/kim_polese&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;
スティーブン・ブリル&lt;br/&gt;
「シリアルアントレプレナー」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/g_steven_burrill"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/g_steven_burrill&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ロン・ブルーム&lt;br/&gt;
「ユーザージェネレイテッドコンテンツ-podshow」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/ron_bloom"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/ron_bloom&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;
レイ・レーン&lt;br/&gt;
「ベンチャーキャピタル&amp;シリアルアントレプレナー」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/ray_lane"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/ray_lane&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;フランク・リックス&lt;br/&gt;
「ユーザーのための建築」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/frank_ricks"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/frank_ricks&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スティーブ・ヤング&lt;br/&gt;
「NFLスタープレーヤーがー語る」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/steve_young"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/steve_young&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;カーリー・フィオリーナ&lt;br/&gt;
「ヒューレットパッカード共和国 皇帝」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/carly_fiorina"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/carly_fiorina&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガイ・カワサキ&lt;br/&gt;
「良きベンチャーのための十則！いや十一則だっけ？」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/guy_kawasaki"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/guy_kawasaki&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スティーブ・ジョブス&lt;br/&gt;
「ハングリーであれ！愚か者であれ！&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA&amp;feature=youtube_gdata_player"&gt;http://www.youtube.com/watch?v=DE8HrWmnLwA&amp;feature=youtube_gdata_player&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ジョー・レイモンド&lt;br/&gt;
「イケイケ！ベンチャー！イケイケ！トリロジー！」&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/author/joe_liemandt"&gt;http://ecorner.stanford.edu/author/joe_liemandt&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会では、これらスピーチを日本語訳したテキストを読んで、かなり勝手な議論をする。&lt;br/&gt;
あまり勝手過ぎるとまとまりが無くなるので、大体三つのテーマが事前に配られる。&lt;br/&gt;
とても面白いね！テキスト用意するのは大変だけどね！松島くん！&lt;br/&gt;
興味のある方は、声をかけてくださいね。&lt;/p&gt;&lt;/em&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3534650810</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3534650810</guid><pubDate>Sat, 26 Feb 2011 20:39:00 -0500</pubDate></item><item><title>学問する時代</title><description>&lt;p&gt;小学校から大学までの学生の間、勉強や学問が楽しいと思った記憶がない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;数年前に友人から、podcastでアメリカ大学の講義が聞けるんだぜ！と教えられた。&lt;br/&gt;
あいにく僕は英語のヒアリング能力が高くないので、内容は友達からの伝え聞きだ。&lt;br/&gt;
でも、ナマな情報がどこにいても手に入り、その気になればいくらでも最先端の情報が手に入る時代になったんだ！と驚いたことを覚えている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;他にもTEDとか、サンデルの白熱教室とか、ステキな情報にしかも直接触れられる時代になったと、多くの人が感じることのできる時代になった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いま、その友人とE会(アントレプレナーマインド研究会)という勉強会を立ち上げ、20代から50代までの有志が集まり、月に一度、スタンフォードの講義のケースを読み、そして語り合っている。&lt;br/&gt;
ケースは、日本語に訳したものを独自に用意しているのだが、その元になるデータがこれだ！&lt;br/&gt;
&lt;a href="http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2486"&gt;http://ecorner.stanford.edu/authorMaterialInfo.html?mid=2486&lt;/a&gt;&lt;br/&gt;
もう今では、このように映像も含めて誰でもアクセスできる！&lt;br/&gt;
次回はこの講義をすべて翻訳したものを使って、議論する。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いま、おそらく人生のうえで過去最高に学ぶことが楽しいと感じている。&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3516982053</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3516982053</guid><pubDate>Sat, 26 Feb 2011 00:09:51 -0500</pubDate></item><item><title>次回のケースは興味深い！</title><description>&lt;p&gt;アントレプレナーマインド研究会（勝手に略してＥ会（いー会））の次のテーマは、口コミマーケティングの話。どんな環境や状況がひとつのアイディアに勢いを付けるのか？とソーシャルネットワークとの関係をひも解いている。今日原稿のプロトタイプがほぼ完成した。来週あたりには配布できる予定。&lt;/p&gt;</description><link>http://emind.age5.jp/post/3500126149</link><guid>http://emind.age5.jp/post/3500126149</guid><pubDate>Fri, 25 Feb 2011 04:03:36 -0500</pubDate></item></channel></rss>

