April 2012
1 post
放火魔か?はたまた宗教家か?
– 第21回E会の議事録
掲載が遅れましたが21回のE会議事録をアップします。
3月22日 20:00スタート
前回、大そう盛り上がったブレント コンスタンスの第二回をE会にて実施しました。課題は水谷さん作・・・
「僕の作った最初の企業の連中に接触されていて、やつら曰く10億ドル規模の企業では働きたくなくって…だから、新しい会社作れよってね」 1 億ドルの企業、10億ドルの企業、100億ドルの企業、そして1兆ドルの企業であるカレラ。(売上げの話なんでしょうか) それぞれ何が違うのでしょう。?
...
February 2012
1 post
だれも知らない大巨人!
– 昨日は「カルシウム」の大巨人 ブレント コンスタンス・・・しかも記念すべき第20回めのE会でもあり、2012年最初の会でもありました。
その熱き議論の模様を詳細にお伝えしたいのですが、文章化するとなにか大事なものが逃げてしまいます。(正直に言うと文章化する時間があまりなさそう)そこで、最近とても有名になった「clear」というiphoneアプリでメモったキーワードをただ単に羅列するという手法で取りまとめさせていただこうと思っとります。
...
October 2011
2 posts
スティーブありがとう
– 10月5日スティーブ・ジョブズが亡くなった。彼の偉大な業績は、今後も語り継がれ、分析され、未来のアントレプレナーや事業に大きな影響をもたらすのだろう。
彼のエゴや、世界を良くしようという思いや、テクノロジーや、いやテクノロジーじゃなくて単なる組み合わせじゃないか?という批判や、広義のデザイナーとしての力や、カリスマと組織に関する関係性の研究など、様々な想いによって語られ続けるのかも知れない。
...
第19回 E会開催のお知らせ
10月6日19:00にE会を開催します。
9月に続きホフマン・・・「Linkedin」の創業者である彼が、上場する以前にスタンフォードで語ったケースです。今回は質疑応答の段落を中心に、ホフマンのケースのまとめとして会を行います。
今回事前に出された質問は下記の4つ。これをベースに約2時間自由に討議します。
1)あなたは起業家、投資家のどちらのタイプですか?「金は出すけど口は出さない」はあなたの中で成立しますか? 2)今現在「タイミングと幸運をあわせ持つ」だろう領域を思い描 くことができますか?それはどんな領域のどんなビジネスだろうと思いますか?...
August 2011
3 posts
人生とはすばらしい場所か?
– 三日坊主は嫌なので、書く意思はあるぞ!と会の当日深夜に帰宅後いずれかの電子機器にメモを残したはずなのだが・・・痕跡がない。おそらく旧ipadのメモあたりに記述していると思うのだが、それは先月ipad2をゲットしてから、子どもにおろしてしまって手元にない・・・と書き始めたのが、そもそも3カ月以上前・・・ということで、さらにあいまいな記憶をたどった、いまさらの議事録になるので、正確さの「せ」の字もない。(参加のみなさま申し訳ない)
第15回 E会の議事録 2011年5月20日 実施要項
Awesome(すばらしい)
...
第18回 E会開催のお知らせ
8月は夏なので一回休み。
9月5日19:00にE会再開いたします!
次回は6月に行ったホフマンの続き・・・ホフマンって誰?って方に紹介すると、今年アメリカでの大型IPOとなった「Linkedin」の創業者・・・だけでなく「paypal」の創業メンバーだったり「Firefox」や「Sixapart」の株主だったり、創業者としての顔(それも何度も創業しているシリアルアントレプレナー)と投資家の顔をあわせもつ体重の重い人・・・です。
ホフマンのケースを扱うのは今回が2回目(1回目の議事録はこの前の記事参照)
今回事前に出された質問は下記の3つ。これをベースに約2時間自由に討議します。
1) ホフマンの最初の会社「ソーシャルネット」の起業が失敗した(とはホフマンは表現していないけれど)時に、彼が学んだことのうち、最も感銘もしくは刺激を受けた考えはどれでしたか?
2)...
アントレプレナーであること=ビジネスを成功させること
– これから書くのは、6月に開催したE会の議事録です。長らくさぼっていて申し訳ありません(5月分のさぼっています。メモは取ってあるので近日中にアップ)
さて、表題に掲げた「アントレプレナーであること」と「ビジネスを成功させること」はイコールで結べないのは当たり前だ。当たり前なんだけど、これらスタンフォードの事例に付き合っていると、ちょっと混同してしまうことがあるのも事実である。
本会がはねた後、一番若いHさんが「僕がこの会でつかみたいのは、アントレプレナーシップというある種の精神論が、必ずしもビジネスの成功に直結しないんではないか?それを色んな事例から証明してみたいんですよ!」こう発言した。
...
July 2011
2 posts
空飛ぶ自動車は果たして空を飛べるか?
– 今回のテーマは「空飛ぶ自動車」とこのサイトでも案内を出したが、その際、主人公の名をうっかりモロー博士と紹介してしまっていた。モローは昔の映画で、ある島を実験場として様々な改造動物を扱っていたマッドサイエンティスト・・・
今回の方はモラー博士・・・人違い(名前違い)であったことをここに修正させていただく。しかしながら、自分の研究対象への没頭の仕方においてはこのモロー博士に引けを取らないという意味においては、あながち間違いではなかったかもしれない。...
17回E会 開催のお知らせ
7月は、ホフマンを一旦お休みにし、別のテーマでのディスカッションを試みます。
今回のテーマの提供とモデレターをお願いするのは・・・
はるばる広島から参加いただく馬上さん。
もともとは自動車業界に身を置いておられましたが、現在は、広島においてISOのコンサルタントとしてご活躍中の方です。また丸の内起業塾において講師をつとめておられる方です。
E会では、ほぼ毎回と言っていいくらい言及される日本と米国の起業を取り巻く環境の違い・・・違いの原因は文化や社会通念、いや民族性に・・・などと毎回話題になっています。
今回は、むしろここに焦点を当てて、具体的な現実の事例を元に、その違いを鮮明に理解し、この案件に対するアプローチを例えば日本から行うと仮定すると、どんなことができうるのかを、フリーディスカッションしていく回になりそうです(私の勝手な予想w)。
...
June 2011
1 post
第16回 E会のテーマ 満を持してLinkedInのホフマン
– 6月の題材は、いよいよホフマン。
僕が個人的に、一番好きなケースです。
今回のディスカッションのテーマは以下の三つ
1)あなたは自分の時間と能力をどう投資しているか?何か考えがあるか?他人の会社のこと以外に生産的な活動をするとしたら、どんなことから始められるか?
2)ホフマンはインサイダーというモデル、リスクを最小化してポートフォリオを組んだりして投資するモデル、逆説的仮説に則った投資行動モデル(一般の人が誰もが出来ないと思うもしくは気づかないことを、気づきそれを実行すること)という3つのモデルに言及しているが、自分はこの3つのモデルに当てはまっているか?ほかにモデルはあるか?
...
May 2011
1 post
第15回 E会 開催日程およびテーマ決定しました
– 5月の会は5月20日(金) 19:00からに決定しました。
前回同様、TEDの講演をネタとしてディスカッションを進めようと思います。今回のテーマは・・・
****************************************************
「Awesome」の3つのA(ニール・パスリチャ) http://bit.ly/hMO2qx ささやかな喜びをシェアするブログを書き綴り、最後は出版され 全米ベストセラーナンバーワンにたどり着いたニール・パスリチャ。 今回、初めて動画がディスカッションの素材になります。 長さは17分ほどです。 問題のブログはここ...
April 2011
3 posts
「ダンス」のすすめ
4月27日E会開催
2010年2月に鮮烈な印象を残したデレク・シバーズのTEDでの3分間のプレゼン。これが今回のネタ。
遠く広島の路上を歩いていた方を、突然スカイプでディスカッションに参加いただくハプニングも発生。(Bajoさんありがとうございました)ファミレスから普通にフリーディスカッションが成立する。そんな時代に生きていることも再認識。
話は、それぞれのタイプ・・・最初に裸で踊りだすのか?最初のフォロワーになるのか?からスタート。そこを起点に一旦、日本と米国の文化のチャレンジャーに対する評価の違いに話が至る。シバーズの使ったビデオで起こったような現象が果たして日本でも起こり得るんだろうか?ということだ。日本には、むしろ傍観者の立場を選択する人間が多いんではないか?
...
4月のE会のテーマ
4月27日に行う第14回のE会のテーマが決まりました。
今回は趣向を変えて、スタンフォードのアントレプレナーコースのケースではなく、TEDのスピーチをディスカッションの素材にするチャレンジです。
テキストではなく、映像を音声を視聴したうえでのディスカッション。何か変化はあるのか?ないのか?ちょっと興味深いです。
場所は御徒町、時間もいつもと同じ19:00スタート。多くの参加を楽しみにしています。(E会の説明)
以下、ディスカッションの内容です。
********************************************
4月の利用するケースはいつもと趣向を変えて、映像を採用しました。 下記のリンクをクリックすると、ブラウザ上で素材のスピーチをご覧いただけます。 「社会運動はどうやって起こすか」(デレク・シバーズ)...
変わった日本で僕らをこれから何を変えていくんだろう?
2011年3月31日。地震から20日後、第13回E会が行われました。
幸福とは何で、その幸福に対する考え方は年齢とともに変化したのか?からスタート。
高度成長期の残照を感じ、Japan as No1ただ中で過ごした記憶のある世代。物質的な充足を求め、その獲得を追い求めた時期。自分が何かを獲得することを求め、あるいは他人により良い道筋を示したり、他人に影響を与えることなどに喜びを感じる。参加者それぞれの幸福の形は少しばかり違う色がありました。
もの心ついてから、幸福の形が変わらぬ人が居り、子どもの心の底からの笑顔に幸福を感じ始めた人(僕ですが)もいました。でも、何か大事なことを他者に伝えること。そしてそれが影響を与え、何かしらの変化を予感することに喜びを感じる。ここは何かしら共通するものがあった。そんな気がします。
...
March 2011
3 posts
第13回 E会 ジェニファー・エイカー(スタンフォード大教授)
– 次回のE会の日程です。今回は特に楽しみだ・・・
3月31日 19:00 御徒町にて
【予告】
「The Dragonfly Effect」の著者、ジェニファー・エイカーのケースを扱います。マーケティングが専門であり、Twitterやfacebookをすることが「人生の無駄」と断じ切っていた彼女が見出した、それらSNSが作り出したものは・・・
How Idea take Flight の講演内容を読んでいくつかのテーマを元に自由な討議を行います。(会に参加すると日本語に翻訳してテキストを事前に配布します)
【今回のテーマ】
...
第1回 E会 ジョー・レイモンド(トリロジー) →
「E会の議事録」では、過去のケースを少しずつ振り返ります。
第1回 2010年2月12日 ジョー・レイモンド(トリロジー社 CEO)の回
記念すべき第一回目。予測プログラムの開発会社トリロジー創業者のレイモンドを取り上げました。創業者としてのエネルギー、無謀さ、ラッキー、戦略と偶然、ある種の愚かしさなどが浮き彫りとなるケースなので記念すべき一回目に選ばれました。
...
前のPost修正
キム・ポリーセはキム・ポポビッツの誤りでした。
http://ecorner.stanford.edu/author/kim_popovits
February 2011
8 posts
キラ星のごとく
– これまでE会で取り上げた人たち。
E会へのお問い合わせはこちら>
スタンフォード大学ではネット上に各スピーチを公開している。
http://ecorner.stanford.edu/speakersAuthors.html
人気ランキングも出ているが、ザッカーバーグが人気のようだ。
わがアイドルのホフマン(Linkedin)も人気あるみたいだ。
この両人も、いずれE会でも取り上げられると思う。
これまで、取り上げてきたスピーチをリストにしたので、備忘録的にアップしておこう。
(しかし、こういう作業にはipadは向かない事が分かった!)
...
学問する時代
小学校から大学までの学生の間、勉強や学問が楽しいと思った記憶がない。
数年前に友人から、podcastでアメリカ大学の講義が聞けるんだぜ!と教えられた。
あいにく僕は英語のヒアリング能力が高くないので、内容は友達からの伝え聞きだ。
でも、ナマな情報がどこにいても手に入り、その気になればいくらでも最先端の情報が手に入る時代になったんだ!と驚いたことを覚えている。
他にもTEDとか、サンデルの白熱教室とか、ステキな情報にしかも直接触れられる時代になったと、多くの人が感じることのできる時代になった。
いま、その友人とE会(アントレプレナーマインド研究会)という勉強会を立ち上げ、20代から50代までの有志が集まり、月に一度、スタンフォードの講義のケースを読み、そして語り合っている。
ケースは、日本語に訳したものを独自に用意しているのだが、その元になるデータがこれだ!...
次回のケースは興味深い!
アントレプレナーマインド研究会(勝手に略してE会(いー会))の次のテーマは、口コミマーケティングの話。どんな環境や状況がひとつのアイディアに勢いを付けるのか?とソーシャルネットワークとの関係をひも解いている。今日原稿のプロトタイプがほぼ完成した。来週あたりには配布できる予定。
2007年のソーシャルネットワーク鼎談
昨日のE会は、2007年当時、MySpace、FaceBookなど当時先端にいたソーシャルネットワークの上級役員たちのパネルディスカッションがネタだった。
FaceBookからは、公開された映画ではザッカーバーグに斬られ!役を演じているモスコビッツが登壇しているのが、若干の哀愁を感じる。会のテーマは面白くて2007年に予測するソーシャルネットワークの未来について。「知ってる?日本人ってPC持ってなくてケータイですべてやっちゃう人種がいるんだぜ」なーんていう発言もあったりして・・・いまから見るとどの口が言う!って口角をつねりあげたいとこだけど・・・なかなか笑える。
...
「だよね?」・・・>「いいね!」
– ソーシャルネットワークってなんだ?という話になった。こいつが持っている価値のある構造ってなんだ?
これを突き詰めると、結局「だよね?」を登録、公開できて、それに対し「いいね!」ってタグを打つことができる事・・・これに尽きる!「だよね?」がどこのどのアイデンティティで「いいね!」がどこの誰蔵(だれぞう)だ?に対し、リアリティーがあれば、この伝言ゲームは現実世界に影響を及ぼす・・・かもしれない・・・が、でも自分にそれが起こるのか?といぶかしんでいる状態・・・というのが偽らざる僕らの現状なんだろう。
...
俯瞰(ふかん)する力が強力。引いて見渡すチカラが驚異的。
– アントレプレナーにも色々あって、日本にあまり居ないタイプとしてシリアルアントレプレナーと言われる人種がいる。コーンフレークの様にって意味じゃなくって、連続的なって意味で、とにかくバンバン起業を繰り返すタイプを言う。そんな宮本武蔵みたいなアントレプレナーのケースをこのE会では目にする事が多い。...
E会とは
アントレプレナーマインド研究会の略称なんだけど、いまどき起業家を目指そうって人がそうそう見つからないので、毎回4,5人という小じんまりした規模で毎月一回行っている。でも内容がつまらない分けではなくむしろ僕的にはかなり興味深い発見もあったりする。
ここでは、個人的な考察や気づいたことのメモをまとめてみようと思っている。